サン、Sun Rayの好調な出足などに言及

サンでは、Sun Rayシステムの定義として、Sun Rayバーチャルディスプレイ・クライアント+Sun Rayサーバーとしており、これらをつなぐ仮想レイヤを担うソフトウェアとして、Sun Ray Software 4を提供している。

まぁ最近はWinnyとかをダシにしたりしながら、シンクライアント市場も微妙に活気付いてるよーな。んでエンプラ用途での仮想化技術は、どっちかつーと汎用機あたりの超強力なリソース管理から来ている訳ですが(その辺がLinuxとかがでんでん追いついてない所だな。)、ブレードの動的活性化とか諸々ありつつ話を戻すと、まぁ要するにマーケット熱に浮かれた情シス担当者の足元をすくって売りまくれウラー!て。
つまりは「ダム端が売れてる」つー話だ。紙テープとオープンリールは売れてないの?

んでこれ。

こんなマーベラスなプレゼン資料が許されるのか。30秒くらいで作った?
・・・マジメに言うと、物理構成としてのレイヤとミドルウェア構成としてのレイヤをごっちゃにして不明瞭な論理構成レイヤにまとめた弊害として、意味不明な資料になってねーか?と思う。その四角と線は何を意味してんの?