天気悪かったのか?

髪切ってもらってたらWBCやってた。点が入らないまま終了(こっちが)となりそうな時、阿呆みたいに点が入り始めた。んで雨天中止のタイミングで髪切り完了。
ちなみに画面は一回も見なかったので「あー、あっち天気悪いんだぁー」と思った。

185名前: 名無しさん@恐縮です投稿日: 2006/03/19(日) 22:08:55 ID:0Xayv1zb0
あり得ないほど少年マンガっぽい展開なので、あらすじをまとめてみた。
そしたらやっぱりあり得ないほど少年マンガっぽい展開だったw

・2人の世界的選手のうち、気さくでオープンだと思われていたスラッガーが、まさかの出場辞退
・しかし、今まで無愛想で個人主義だと思われていた男が参加。チームリーダー役となる。
・偉大な世界記録保持者が監督に就任。出発前に、戦友でありライバルでもあった史上最高の人気選手から国旗の宝石バッヂを託される。
・順調な一次予選リーグ。無難に突破するも、因縁の相手には競り負けてしまう。
アメリカに渡っての二次予選開始。誰もが認めるアメリカ戦。善戦するも、ありえない誤審でペースを狂わされ敗れてしまう。
・その後一勝し、因縁の相手と再び対決。まるで敵地のような右翼的民族主義的応援団に囲まれる中、またも競り負ける。試合後にはマウンドに相手国旗を立てられ、日本のリーダー選手に嘲笑のコールを浴びせられる。決勝トーナメント進出は絶望的となる。
・リーダー選手、「生涯最高の屈辱」と、キャラ的に考えられなかったように感情をあらわにして荒れる。
 やけ食いやけ酒の後、歯も磨かずに寝てしまうほど。
・しかし、リーグ最弱と思われていたメキシコが「俺達ゃもう決勝にゃいけそうもねぇ。
 だが、あんな判定するアメリカを決勝に行かせるわけにゃいかねぇぜアミーゴ。
 行くならお前ら日本だぜセニョール」とアメリカ戦に挑む。またもあり得ない誤審の不利を跳ね返し、なんと勝利。
 日本決勝進出。中華料理店で「怖くてテレビから離れた席に座っていた」日本監督の下は、店内のメキシコ人客がハイタッチを求めてきたことでそれを知る。
・決勝トーナメントで三度の因縁の対決。中盤まで息も詰まる均衡が続くが、国際試合にはめっぽう強いピッチャーがしのぎ切り、後半に打線が爆発して完封大勝。
・決勝の相手は、「世界最強のアマチュアチーム」キューバ。しかしここで人気低下による打ち切り。次回作にご期待ください。

クイーンズゴルフの連中は災難でしたな。次回、ゲバラとの対決にご期待って感じで(あ、新日本企画好きよ。怒号層圏とか懐かしーなー)。