たちばなぁ

与えてもらったヒントを手がかりに、インターネット上の空間を検索していくと、「××××」というそれらしいページに出会った。
「26日発売のWiLLに多少書いておきました」
というくだりがあったからこれに間違いない。

今読んだ。つか見ちゃってたのか(見た上で書いてたのか)。

すると、「漆間」というのはペンネームだが、実はインターネットの世界では、大変な情報通として知られており、本人にも会って話を聞き、あの記事に書かれていることは、一応信用していいという感触を得ているということだった。筆者に直接会った感じでは、オモテ世界のジャーナリストとは若干ちがうところもあるが、書いたものの内容の信頼性については一応信用できると見た。企業謄本など、調べるべきところは全部きちんとおさえており、いろんなことを知りすぎていてちょっと気味が悪いところはあるが、この雑誌にのせてよいと判断できる信頼性水準にあるということだった。

しかし、意外な所から二階堂記事の裏取り出来たな。